レタス定植とカツオ菜、ノラボウ菜、シュンギクの種おろし

栽培記録

レタス苗がたくさんあるので、定植しました。
まずは阿見分畑のインゲン(マンズナルとモロッコの二畝)の株元に一列ずつ、株間15cm。

次は美浦本畑のキンシウリ二畝の後作。畝の道路側にレタスを定植。反対側にシュンギクを筋蒔き。レタスとシュンギクの間にアブラナ科を植えます。
北東側畝の中央にカツオ菜を、南西側畝の中央にノラボウ菜を種おろし、どちらも株間30cmとしました。太陽光パネル近い畝がレタス、カツオ菜、シュンギク。太陽光パネルに遠い畝にレタス、ノラボウ菜、シュンギク。何れも自家採種した種になります。

そして残りのレタス苗はすべて美浦本畑の空いている畝に植えました。美浦本畑の土は痩せているので、巻かないかも知れませんが、その時は巻かないでも食べます。

カツオ菜とノラボウ菜は失敗したくないので、美浦本畑で虫食いで全滅しても大丈夫なように、予備にポット蒔きもしています@阿見分畑。美浦本畑

タイトルとURLをコピーしました