スイスチャードの種をおろしました。場所は阿見分畑のミニトマトの後作、ローゼルの隣に二列筋蒔き。商品名は「西洋ふだん草」一袋全部蒔きました。
スイスチャードは、赤、白、黄色とカラフルな葉軸で、夏場にも収穫でき、株本を残して”かき菜”として刈り取れば多年草なので、永く楽しめるのが魅力的です。以前、アカザ科に分類されていましたが、今はヒユ科、ホウレンソウも同じヒユ科です。
スナップエンドウと混植したホウレンソウがキレイに発芽していました。失敗した赤オクラの後作に、もう一畝ホウレンソウ(品種:次郎丸)を蒔きました。